会員の新刊書籍

 書籍の編著者である会員ご本人からの希望に基づき、出版後1年以内の書籍の紹介を掲載しております。 対象書籍は対象書籍は出版後1年以内の経営学に関連するものとしております。書籍紹介を希望される会員におかれましては、編著者名、書籍名、出版社、発売日、ISBN、定価(税抜)、URL、必要があれば200字程度の紹介文を学会事務所へメールにてご連絡下さい。ご紹介の期間は当面1年間とさせていただきます。なお、本コーナーでは会員から希望のあった書籍をすべて掲載しており、学会として書籍の内容まですべて確認しているものではありません。


太田肇 著『「超」働き方改革 -四次元の「分ける」戦略-』筑摩書房(2020/7/20)2020/7/29

本体 780円税抜 ISBN 978-4480073259

 長時間労働、パワハラ、男女格差、低いエンゲージメント、イノベーションの不足など企業社会が直面する諸問題。根底にあるのは個人が組織・集団に溶け込む日本企業特有の構造である。工業社会の強みがポスト工業社会で弱点に変わった。ポストコロナに向けて日本人の働き方改革が迫られるなか、個人を組織・集団からいかに「分ける」かが課題になる。本書では各種のデータや事例を折り込みながら、仕事、職場、キャリア、認知の四次元から、個人を組織から分け、そのうえで統合する方策を示す。

 

 

 

 

 

 


二神枝保『雇用・人材開発の日欧比較』中央経済社(2020/6/30)2020/7/8

本体 2915円税込 ISBN 978-4-502-35071-9

 本書は、ダイバーシティ&インクルージョンとは何か、どのようにすれば多様な人びとが包摂され、働く社会を実現できるのかを探究する。そして、ダイバーシティ&インクルージョンの視点から、雇用・人材開発の日欧比較を試みている。ヨーロッパの雇用・人材開発モデルは、日本のこれからの働き方を模索するうえで示唆に富む。

 

 

 

 

 

 


伊藤嘉浩『イノベーションと革新的マーケティングの戦略』文眞堂(2019/6/25)2019/6/25

本体 3200円+税 ISBN 978-4830950414

 イノベーション・マネジメントとマーケティング戦略の統合を図る書。本書は、垂直立ち上げ戦略、エコシステム、オムニチャネルなどのコンセプトに基づく、トップジャーナルIndustrial Marketing Managementなどに掲載された論文8編の内容を再編集した戦略とマネジメントの研究書である。高度な研究成果を研究者だけでなく大学院生、学生、実務家にもわかり易いように最新の専門知識を提供している。