部会情報|6月27日 関東部会シンポジウム

日本経営学会会員各位

関東部会シンポジウムを下記の通り開催致します。
万障お繰り合わせの上、ご参加ください。

日時:2026年6月27日(土)14時~
場所:慶應義塾大学三田キャンパス西校舎519教室・対面方式
*シンポジウム終了後に懇親会を開催します。
所在地:東京都港区三田2-15-45 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎1階
アクセスマップ https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
最寄駅からのアクセス
・田町駅(JR山手線/JR京浜東北線)徒歩8分
・三田駅(都営地下鉄浅草線/都営地下鉄三田線)徒歩7分
・赤羽橋駅(都営地下鉄大江戸線)徒歩8分

全体テーマ:
「ウェルビーイングと人的資本経営:経営学におけるその可能性を考える」

ねらいと目的:
近年、「ウェルビーイング」は、人的資本経営の進展とともに、経営学における重要概念として急速に注目を集めている。組織行動論や人的資源管理論を中心に研究が展開され、実務においても多様な施策の導入が試みられている。しかしその一方で、当概念が健康管理や労働安全衛生の延長として理解される傾向も見られ、経営学として何を新たに問い得るのかは、なお十分に整理されているとは言い難い。さらに、心理学などの他領域における知見との接続、国際標準化(ISO)や政策動向との関係、国際比較や文化的文脈の問題など、検討すべき論点は多岐にわたる。
本シンポジウムでは、多様な専門領域の論者による多角的な議論を通じて、流行概念としての受容にとどまらない、ウェルビーイング概念の理論的射程と実践的含意を改めて検討する。従業員の主体的幸福を企業の持続的価値創造にいかに位置づけうるのか、わが国における新たな経営モデルの可能性を模索したい。

開会挨拶(14:00-14:10)
ファシリテーター:慶應義塾大学 佐藤 和 氏

第1報告(14:10-14:50)「健康経営からウェルビーイング経営への変遷」
一般社団法人社会的健康戦略研究所 浅野 健一郎 氏

第2報告(14:50-15:30)「多様なウェルビーイングの定義―ポジティブ心理学の観点から―」
フィリピン大学ディマリン校心理学部 松隈 信一郎 氏

休憩(15:30-15:45)

第3報告(15:45-16:25)「ウェルビーイングの中期的成長とスパイラル―組織要因の役割―」
東京大学 渡辺 林治 氏
全体討議(16:25-17:30)
登壇者全員

ファシリテーター:慶應義塾大学 佐藤 和 氏
※進行により時間が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。

☆参加費・懇親会費:無料
☆次回例会は7月25日(土)、国士舘大学にて開催予定です。
☆本メールは送信専用です。ご返信またはお問い合わせいただいてもご返答ができませんので予めご了承ください。
☆関東部会月例会報告希望・推薦、開催希望、またはご不明な点やお問い合わせなどございましたら、関東部会専用メール(kanto@keiei-gakkai.jp)よりお問い合わせください。

発信元:日本経営学会関東部会事務局