関連団体|第16回 アントレプレナーシップ・コンファランス 開催ご案内と報告論文の募集

当学会へご案内がございましたのでお知らせいたします。


16回 アントレプレナーシップ・コンファランス

開催ご案内と報告論文の募集 

このたび,第16回アントレプレナーシップ・コンファランスを,日本ベンチャー学会,日本中小企業学会,企業家研究フォーラム,ファミリービジネス学会の共催,および,組織学会と日本経営学会の協力のもと,下記の要領で実施することとなりました。それに先立ち,報告論文の公募をおこないます。

ご研究をブラッシュアップする良い機会として,皆様のご応募をお待ちしております。

 

1. 開催日時と場所

·         日時:2027年3月7日(日) 10時~1640分(予定)

·         場所:東京大学本郷キャンパス(予定)

 

2.募集要項

·         企業家活動を主とした,共催の4学会と協力の2学会に係る経営現象全般に関する内容であることが条件です。幅広いテーマ(アントレプレナーシップ,中小企業/スモールビジネス,ファミリービジネスなど),切り口,方法による多様な研究を対象としています。

·         特に近年の学術界でアントレプレナーシップ概念の適用範囲が拡張されていることを鑑みて,「広義のアントレプレナーシップ」を扱う幅広い研究を受け入れます。

·         既に共催・協力学会や他学会で発表したもの,または発表予定のものであっても,そこから新たにフルペーパーに発展させていく場合であれば報告可能です。

·         16回アントレプレナーシップ・コンファランスの開催日時点で共催・協力学会のいずれかの学会員であることを応募条件とします。

·         今回は4件の採択を目安とします。研究キャリアがアーリーステージにある研究者の報告論文を優先的に採択する予定であり,アーリーステージの基準は,大学院所属もしくは学位取得・教職について約5年程度までを目安とします。


3.趣旨と内容

アントレプレナーシップを中心とした共催・協力学会に関連する幅広いテーマの下,若手・中堅研究者をはじめとする初段階の研究を鼓舞し,より良い研究を促進する目的で毎年開催されています。通常の学会よりも時間をかけた濃密な議論を通して,論文の発展を促す「場」を提供します。報告者・討論者ならびに参加者には,この分野の研究推進と個々の研究の発展に深く寄与する姿勢が期待されています。

このコンファランスは,ペーパー・ディベロップメント形式です。事前スクリーニングによって選ばれた優れた研究アイデアを,より精緻な学術論文へと発展させることを目指します。事前に提出されたフルペーパーを,参加者全員が読み込んで集まり,時間をかけて議論し吟味します。所属する大学院や学会の枠を超えた研究交流によって,企業家研究のさらなる発展を志しております。


4.運営委員会およびコメンテーター

·         運営委員会

山田仁一郎(京都大学,委員長),関智宏(同志社大学),舟津昌平(東京大学),中園宏幸(関西大学)

·         コメンテーターにつきましては,投稿論文の内容を検討した上で,運営委員会にて適宜選定いたします。過去にご協力頂いたコメンテーターは,以下のとおりです。

 加護野忠男 先生(神戸大学 名誉教授)奥村昭博 先生(慶應義塾大学 名誉教授)金井一賴 先生(青森大学 学長)橘川武郎 先生(国際大学 教授)山田幸三 先生(大妻女子大学 教授)岡室博之 先生(一橋大学 教授,ばん澤歩 先生(大阪大学 教授),原拓志 先生(関西大学 教授)澤井実 先生(大阪大学 名誉教授)江島由裕 先生(大阪経済大学 教授中村尚史 先生(東京大学 教授)粕谷誠 先生(東京大学 教授)橋野知子 先生(神戸大学 教授新藤晴臣 先生(中央大学 教授)福嶋路 先生(東北大学 教授)飯盛義徳 先生(慶應義塾大学 教授),加藤厚海 先生(岐阜大学 教授),稲垣京輔 先生(法政大学 教授)稲葉祐之 先生(国際基督教大学 准教授)加藤雅俊 先生(関西学院大学 教授)田路則子 先生(法政大学 教授)本庄裕司 先生(中央大学 教授)淺羽茂 先生(早稲田大学 教授)落合康裕 先生(静岡県立大学 教授)高橋勅徳 先生(東京都立大学 准教授)吉田満梨 先生(神戸大学 准教授)好川透 先生(早稲田大学 教授)山野井順一 先生(早稲田大学 准教授)生稲史彦 先生(中央大学 教授)軽部大 先生(一橋大学 教授),立本博文 先生(筑波大学 教授),島本実 先生(一橋大学 教授)吉村典久 先生(関西学院大学 教授)安本雅典 先生(横浜国立大学 教授)秋庭太 先生(龍谷大学 准教授)東出浩教 先生(早稲田大学 教授)五十嵐伸吾 先生(関西大学 客員教授、九州大学 名誉教授)渡邉万里子 先生(東京理科大学 専任講師)石山恒貴 先生(法政大学 教授)横山恵子 先生(関西大学 教授)沈政郁 先生(関西大学 教授)若林直樹 先生(京都大学 教授)

(順不同,所属は参加当時)

 

5.審査のプロセスとスケジュール

·         報告要旨をお送りいただいた後に,応募された要旨について運営委員会で採否を決定し,その後各報告者に対してコメンテーターを割り当てます。

·         スケジュールは以下になります。

報告論文要旨の送付締め切り

·         2026年9月4日(金)必着

報告論文の要旨(A4一枚,2,000字以内,wordファイル)を送付してください。

採択者の決定通知

·         2026年9月末までには,審査結果を応募者に通知します。

フルペーパーの送付締め切り

·         2027年1月中旬頃(予定,採択者には別途ご案内します)までにフルペーパーを送付してください。

報告スライドの送付締め切り

·         2027年2月中旬頃(予定,採択者には別途ご案内します)までに報告用のスライドを送付してください。

6.送付先および問い合わせ先

·         報告論文要旨,フルペーパー,報告スライドの送付先および本コンファレンスに関するお問い合わせは,運営委員会の舟津宛て(funatsu@e.u-tokyo.ac.jp)にお願いします。